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【MS一覧】 > 【汎用機】 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン[改修Ⅱ型] シールド装着型ビーム・キャノン フィン・ファンネルx6[挟撃] フィン・ファンネル[防御] シールド装着型ミサイルx4 νガンダム用兵装装着シールド スキル情報 強化リスト情報 備考「νガンダムは伊達じゃない!!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 アムロ・レイ自らが設計にも関わり、地球連邦軍からの発注を受け、アナハイム・エレクトロニクス社が開発した、アムロ・レイ専用の機体。 勢力を拡大するネオ・ジオン軍に対し、在来機では対応不能であるとのロンド・ベル隊の要請により急遽開発された。 アナハイム・エレクトロニクス社が培ってきた技術の粋を注ぎ、Z系のような先鋭さはないものの実用兵器としての信頼性を重視して、宇宙世紀0093年において最強クラスの性能を実現した。 設計当初よりアムロのアイディアによってサイコミュ兵器の実装は進められていたが、実機ではフィン・ファンネルだけでなく、機体構造材に革新的な技術であるサイコ・フレームが実装されることとなった。 尚、この技術は、ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルからリークされたものであった。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 700 機体HP 20000 耐実弾補正 26 耐ビーム補正 26 耐格闘補正 26 射撃補正 40 格闘補正 30 スピード(+10) 140 高速移動(+10) 220 スラスター(消費-25%) 75 旋回(地上)[度/秒](+25) 81 旋回(宇宙)[度/秒](+25) 90(盾装備時:87.3) 格闘判定力 中 カウンター 通常:蹴り飛ばし 高性能:特殊 再出撃時間 16秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆☆ 必要リサイクルチケット 700 必要階級 大尉01 必要DP 400000 ()内の数値はサイコフレーム共振発動時. パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 14 中距離 20 遠距離 19 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 90% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル νG用ビーム・ライフル LV1 700 3500 13% 85% 即10発フル1+即2 0.8秒 18秒 0.77秒 300m(450m) 非集束時4点バースト移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:2秒倍率:5倍よろけ値:20% x4(80%)局部補正:?倍(?倍)シールド補正:?倍(?倍) 機体同梱 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP νG用ニュー・ハイパー・バズーカ LV1 2900 5 5秒 10秒 1.25秒 300m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80% 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP νG用ロング・ビーム・サーベル LV1 2900 2.5秒 0.77秒 機体同梱 副兵装 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 120 60 450発/分 13秒 0.5秒 200m 900 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:6%(17HIT) シールド装着型ビーム・キャノン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 1800 85% 2発OH 5秒 20秒 0.77秒 400m 移動射撃可よろけ有よろけ値:10% フィン・ファンネルx6[挟撃] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 400 50% 2連射OH 2.5秒 22秒 0.5秒 250m 6発同時発射 x2回攻撃約0.5秒長押しでロックオン移動射撃可高速移動中にロックオン&射出可ひるみ有ユニット貫通効果有よろけ値:7% x6発 x2射 フィン・ファンネル[防御] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 0 100% 1発OH - 30秒 0.77秒 0m 移動射撃可ブースト射撃可使用後任意解除不可最長10秒持続被ダメージ時持続時間短縮バリアのHP:3000よろけ値:0% シールド装着型ミサイルx4 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 650 4 0秒(225発/分) 10秒 0.5秒 300m 2438 移動射撃可ひるみ有よろけ値:35%(3HIT) νガンダム用兵装装着シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 シールドHP 6000 - - サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 緊急回避制御 LV3 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、スラスター消費量が軽減された、緊急回避が可能となる。 総スラスターの 75% を消費して回避する 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない サイコフレーム共振 LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 になった際、自動で発動して機動力が上昇する。スキル発動中はサイコミュ兵器でロックオンするまでの時間を 50% 短縮する。スキルが発動した瞬間のみ、ダメージの蓄積によるよろけ以外のリアクションを無効化する。 発動中は・スピード +10 ・高速移動 +10 ・スラスター消費 -25% ・旋回 +25 ・移動方向補正 全方向100% ・サイコミュ兵装のロックオン時間 -50% ※発動した瞬間中は ダメージリアクション無効 ※効果時間は無し 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 高性能カウンタープログラム LV1 LV1~ 機体HPが 30%以下 でカウンターが成立した場合、高威力の特殊カウンターが発生する。 カウンター威力が 3500 に増加する 防御 マニューバーアーマー LV1 LV1~ 高速移動中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。 サイコミュ兵装特殊緩衝材 LV3 LV1~ サイコミュ兵装を選択していない状態でサイコミュ兵装へ攻撃を受けた際、機体HPへのダメージを 30% 軽減する。 サイコミュ兵装使用中効果が発揮されない 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-FCS Lv1 980 射撃補正が1増加 Lv2 射撃補正が2増加 シールド構造強化 Lv1 1970 シールドHPが100増加 Lv2 シールドHPが200増加 強化セキュリティ Lv3 2950 このMSの鹵獲に必要な時間が5秒延長する 複合拡張パーツスロット Lv1 3940 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 支援砲撃耐性 Lv3 7880 支援砲撃で受けるダメージを50%軽減する 緊急射撃防御機構 Lv1 11820 ダウン中、射撃攻撃による機体HPへのダメージを5%軽減する 備考 「νガンダムは伊達じゃない!!」 抽選配給期間2021年7月29日 14 00 ~ 新規追加物資★★★★ νガンダム LV1 (汎用機、地上/宇宙両用機体、コスト700) 確率アップ期間2021年7月29日 14 00 ~ 2021年8月5日 13 59 [予定] 機体情報 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より参戦。アムロ・レイ大尉が自ら設計を手掛けてアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で開発されたアムロ専用MS。アムロにガンタムタイプを支給する事に拒否感を持つ上層部に対して、ジョン・バウアーとブライト・ノアが手を尽くしてどうにか開発に漕ぎ着けた。 いままで培ってきたガンダムタイプのデータを平均化してブラッシュアップ、更にコクピットには敵の脳波を感知し先手を取る為のサイコミュ受信パックを搭載。加えてコックピット周りにはサイコミュの基礎機能を持つ金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵した新構造材「サイコフレーム」を使用している。また、機体各部には地球連邦軍の共通規格品を用いて信頼性と耐久性を向上させてある。よく間違われるがジェガンと共通規格なだけでパーツが全く同じもので作られたわけではない。 メインフレーム自体は変形機構等々独特な仕様はあえて取り入れず、戦争の長期化を考慮した汎用性や耐久性を重視したシンプルな構成になっており、試作機ゆえ徐々にアップデートすることも考慮されていた。複雑な機構を加えず、またアナハイム社の最優先事業とされてたこともあって開発は約3ヶ月という驚きの短さで完了している。しかしながら本機はU.C.0093年において火力・機動性・汎用性・信頼性に優れた傑作機となった。 特徴的なサイコミュ兵装「フィン・ファンネル」を装備。これは従来の充電式ではなく小型ジェネレーターを搭載した旧来のビット式であり、そのジェネレーターと開放型のメガ粒子加速帯を内装した3つのブロックで構成されている。攻撃時はコの字型に変形して2枚の板の間にIフィールドを発生させて粒子加速によりビームを発射する。これを応用してバリアフィールドを発生させることも可能。火力も従来のファンネルより優れており、ビームライフルを相殺するほどに強力。欠点も存在してνガンダム自体が急造されたのもあって一度射出すると再回収不可能になってしまっている。本来はファンネルラックと呼ばれるユニットに再装填する事で再使用を可能にする予定であった。これが間に合わなかったために機体の左後方に取り付けるという明らかにバランスの悪い設置となっており、それに伴い機体のバランス制御用プログラムも専用の物が搭載されている。 その他の兵装は「ビーム・ライフル」「ニュー・ハイパー・バズーカ」「頭部バルカン」「ビーム・サーベル」とこの時代の機体にしてはかなりシンプル。専用の大型シールドの裏面に「ビームキャノン」1門と「ミサイル」が4発分装着されている。専用ビームライフルはこの時代にしては珍しく初代ガンダムと同じエネルギーCAP方式であり、バースト・セレクターによりマシンガンのような連射が可能。最大出力では歴代主役ガンダムタイプと同様に戦艦クラスの火力を発揮する。 アムロが受領した時点ではまだ未完成機であり、サイコミュ関連の調整が不十分であった。しかし先のフィフス・ルナ戦でリ・ガズィがサザビーに対して明らかに性能不足であった為に10日繰り上げて受領、フィン・ファンネルを未搭載の状態で出撃している。 サイコミュ関連の調整が完了したアクシズ攻防戦においては、アムロの技量もあって圧倒的な戦闘力を発揮。NT専用機であるヤクト・ドーガとα・アジールを同時に相手しながら子供扱いする程であり、更にサザビーとの連戦においてもこれを撃退している。 新構造材「サイコフレーム」は新生ネオ・ジオン軍総帥であるシャア・アズナブルがあえてリークした代物であり、対等な条件下で勝利する事で長きに渡る因縁に決着を着けたかったのだろう。 最終的には後に「アクシズ・ショック」と呼ばれる現状を引き起こし、アムロ、シャアと共に消息不明となった。この件と、後のラプラス事件等もあってサイコフレームは製造が禁止になっているが、「金属粒子サイズのコンピューターチップを金属フレームに内蔵する」という技術は後の第2期MSの新技術であるMCA(マルチプル・コントラクション・アーマー)に引き継がれている。 急ピッチで製造された機体ということもあって、裏では色々準備されていたという設定があるためバリエーションも豊富。本作ではRX-93ff νガンダム、Hi-νガンダム、HWS装備が実装されている。 機体考察 概要 コスト700~の地上宇宙両用汎用機。宇宙環境適正有り。 バトオペ初の記念すべきコスト700スタートかつレアリティ☆☆☆☆機体。 パーツスロットは中近距離の多い汎用機型。スロット合計は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が特に長い。HP30%以下では高性能カウンタープログラム発動により、高性能特殊カウンターになる。威力は上昇するが、拘束時間は短縮される。モーションは溜めを作ってから右ストレート → 左フック → ハイキックの3連撃格闘。これは原作終盤でのサザビーとの殴り合いを意識したもの。 火力 攻撃補正は射撃寄り。補正値合計は並。 射撃主兵装は集束可能なヒート率式ひるみビームライフル、即よろけバズーカから選択。ビームライフルは瞬間火力とよろけ値に優れており、バズーカは回転率に優れている。 射撃副兵装には頭部バルカン、即よろけビーム、高速移動射撃可能なファンネル挟撃、射撃バリア、DPS・よろけ値高めの連装ミサイル。 主兵装にも依るが、2種即よろけにそこそこのストッピングパワーを有する。火力はそれほどパッとしないが、回転率は良好で取り回しやすい。射程は短め。 格闘主兵装は専用ビームサーベル。威力並。連撃補正高めだが、コスト帯では2連撃・下格闘単発共に少し弱め。 足回り・防御 スピード・地上旋回性能は高め。高速移動速度は低め。スラスター容量・宇宙旋回性能は並。移動方向補正が緩めで、細かい回避運動を素早く行える。HP30%以下ではサイコフレーム共振が発動し、足回りが一回り強化される。特にスピード・旋回性能は驚異的数値に。 HPは体格比込で低め。Lサイズシールド有。背部のフィン・ファンネル部分に緩衝材有。 防御補正はすべての数値が等しいバランス型。補正値合計は並。相手の攻撃を選ばず安定して受けられる。 特長 フィン・ファンネル[防御]によってあらゆる射撃攻撃を最低1回は無力化できる。これによってタイマンでは相手よろけ射撃を一つ無力化出来る、大きなアドバンテージを持つ。 主兵装にも依るが、蓄積よろけ手数が豊富で、ファンネル挟撃+バルカンによって高速移動しながらによろけを狙いやすい。 総論 バリアによる防御と武装回転率に優れた、近中距離向きな汎用機。 複数の攻撃武装を有し、それによるコンボ・ラッシュを得意とする。比較的に主兵装の回転率もよく、武装管理に無茶・失敗をしなければ手数が足りないということは先ずないほど、高い持続力と継戦能力を有する。 一つ一つはそれほどでもないが、ストッピングパワーの最大値は高い部類で、複数の武装を組み合わせることで高い蓄積よろけ耐性の機体も足止め可能。ある程度の弾幕性能や、高速移動しながら蓄積よろけを狙う強襲性にも優れており、できることが多い器用さを有する。 ヒットボックスに対してHPが低く、防御スキルもほぼない。防御補正もバランスがで格闘・射撃と満遍なく受け止められるが、逆というと射撃戦や格闘戦などを満遍なく熟さなければ特徴を活かせないということでもあり、全体的に防御性能に不安が残る。 手数自体は多いが、武装一つ一つで見ると性能がパッとしない。複数武装を組み合わせたコンボ・ラッシュ性能こそ高いものの、それだけ複雑な操作を必要とし、複数の武装を横断的に使用・管理するスキルを問われるなど、扱いが難しい。 どちらかというと中近距離での射撃戦を得意とするため、コロニー落下地域や廃墟コロニーなどは得意。逆に遠距離戦では手も足も出ないため、港湾基地や暗礁宙域などは苦手。 扱い自体は難しくはないが、それぞれ単体で見ると並以下という癖のある性能を組み合わせて対応する必要がある、上級者向けな機体。 主兵装詳細 νG用ビーム・ライフル ヒート率管理式ビーム兵装。 非集束時。4発連続発射される。ヒートは1射ごとに表記のを消費するため実質4倍。 ひるみ射撃。DPSは高め。射程短め。OH復帰時間長め。 よろけ値はそこそこで、10発中5発HIT(約2秒)で狙える。発射間隔が比較的に短いため、連射性能も悪くない。 追撃・弾幕用。純粋にダメージを出したいときや、蓄積よろけを狙いたい時に向いている。 集束時単発よろけ射撃。威力高め。射程並。集束時間短め。比較的にビームが太くて当てやすい。 ヒート率が高いため回転率はまずまず。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカと比較して、瞬間火力と射程、蓄積よろけの狙い易さで勝る。 νG用ニュー・ハイパー・バズーカ 残弾式バズーカ系実弾兵装。別途入手が必要。 よろけ射撃。威力高め。発射間隔短め。射程短め。装弾数の割にリロード時間は短めで、回転率に優れている。 始動用。これに各種追撃を行うのに向いている。 νG用ビーム・ライフルと比較して、持続的なダメージ投射能力と取り回しに優れている。長期的にみるとこちらのほうが火力は高い。 νG用ロング・ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 N格闘は左から右へほぼ水平な横一文字斬り。斬りつけ角度はやや斜め下方向。左下側が特に下側判定を持つのでそちらを意識すればダウン追撃にも当たる。 横格闘は連邦サーベル標準モーション。こちらも斬りつけ角度がやや斜め下方向になっており、ダウン追撃にも当てられる。 下格闘は両手でサーベル持って大きくノの字斬り。 サーベルのリーチが独特な距離間を持っており、間合いを掴めるようになると相手の虚を突きやすくなる。演習でしっかり練習することをおすすめする。 連撃補正が高めで有るため、N下を積極的に狙ったほうがダメージは伸びやすい。 副兵装詳細 頭部バルカン[改修Ⅱ型] 残弾式バルカン系実弾兵装。高速移動射撃可能。 連射性能は並。DPSはダメージ効率でいうと低め。蓄積よろけには2.3秒ほどかかる。 装弾数は多いが、リロード時間は少し長めになる。 主に補助用。フィン・ファンネルx6[挟撃]と合わせることで、高速移動しながら素早く蓄積よろけを狙える。 シールド装着型ビーム・キャノン ヒート率式ビーム兵装。左腕に装備した盾の先端から発射される。 即撃ちでよろけが取れる。盾が壊れても使用可能。 性能自体はコスト450汎用機の持つヒート式即よろけBRと同程度と低め。威力は期待できない。 発射間隔が長めで、OH復帰時間も長い。 切り替え時間が短いため、始動・追撃どちらにも使い易い。ただしヒート率式としては発射間隔が長いため、無理が効かない。 フィン・ファンネルx6[挟撃] ヒート率式サイコミュ式ビーム兵装。貫通効果有。高速移動射撃可能。 背中のフィン・ファンネル6基を飛ばして攻撃する。基本的な運用はビショップを参照。 1基につき2回攻撃を行う。1回攻撃する毎に表記のヒート率が消費される。即2連射でも2射目まで出る。6機は個々にダメージを与えるので、フルヒットで表記威力の12倍分となる。 本機の特徴として高速移動中にロックオン&射出可能となっている。 ファンネル射出後は自動で攻撃が行われる。自動攻撃中には、装備切り替えてフィン・ファンネル[防御]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。それゆえか自機が撃破されても撃ち続ける模様。 フルヒット威力・射程は並。ヒート率少し低め、切り替え時間とロックオン時間が短い。 所謂取り回し重視というやつで、性能はパッとしないが切り替え時間とロックオン時間から短時間で展開でき、細かいタイミングに挟むことができる。 フィン・ファンネル[防御] ヒート率式特殊兵装。高速移動展開可能。 5基のフィン・ファンネルを機体周囲に飛ばしてピラミッド型の射撃無効バリアを発生させる バリアは最長10秒持続するが、バリア自体にHPが設定されており累計3000のダメージを受けるか、格闘属性の攻撃を当てられると解除される。射撃属性の攻撃を受けた場合、ダメージリアクションは無効化されるため、いかなる射撃攻撃でも拘束されなくなる。 射撃属性の攻撃であれば、バリアのHPを超過する攻撃を受けてもその分のダメージは無視され、バリアが解除されるだけで済む。 射撃属性であれば、同時発射系のものでも全て無効化してくれるが、当然ながら連続ヒットする攻撃はバリアを解除された上に当たることもある。 格闘属性の攻撃を本体に受けた場合、通常通りダメージ&ダメージリアクションが発生する。大よろけや転倒する格闘攻撃もそのままのダメージリアクションが発生。タックルも格闘属性なので同様。 格闘属性の攻撃を盾に受けた場合、よろけたり転倒したりはするが、バリアにはなんら影響が及ばない。 味方の攻撃を受けた場合、バリアのHPは減らないが、射撃なら弾いてしまい、格闘ならよろけたりする。 バリアは本体の装甲補正の影響を受けている。 バリア発生中は装備切り替えてフィン・ファンネルx6[挟撃]以外の兵装なら使用可能。高速移動やタックル等のスラ消費行動等、本体は自由行動出来る。 任意解除不可。発動後は短縮の有無に関わらず、かならずOHする。OH復帰時間は補助ジェネレーターの効果対象。 本装備の一番の特徴は、近距離において敵よろけ兵装を一つ潰せるということ。特にタイマンでは大きなアドバンテージになる。 シールド装着型ミサイルx4 残弾式ミサイル系実弾兵装。左腕のシールドから発射される。 DPSそこそこでよろけ値高め。蓄積よろけは4発中3発HIT(約1秒)で狙える。 追撃用。切り替え時間とリロード時間に優れており、回転率が良い。 νガンダム用兵装装着シールド Lサイズ盾。シールドHPは同コスト帯でも高め。 盾が壊れても兵装は使用できる。 サイズが大きいのと左腕を掲げる攻撃が多いのもあって機体より前側でシールドが受け止めやすい。その分攻撃に引っ掛かりやすいとも言えるので一長一短。 運用 ミドルレンジでの射撃戦を得意とする射撃汎用。最大の強みは各種武装とバリアにより適正距離の確保と維持が行い易い点である。 総じて武装が優秀で即・蓄積よろけ何方も可能。発射から着弾までタイムラグが生じるフィン・ファンネルを先打ちする事で単騎での同時飽和攻撃が可能。メインがBRの場合、ノンチャはフルヒットしてもよろけを取れず、即連射するとOHするのでファンネルやバルカンと組み合わせてカバーする必要がある。マニュ持ち高機動機が多い700コストでは対処能力でBZに劣るが、収束火力はユニコーンガンダムのビームマグナムに匹敵する程の高火で収束時間も2秒と早い。射撃戦主体の運用向き。 BZの場合は即よろけがビームキャノンと合わせて2種になり、バリア展開時でのショートレンジ戦闘力は圧倒的。マニューバに対しても他武装での追撃であっさり突破出来る。発射間隔もBZ系武装としては破格の5秒。近距離戦マップでの運用に向く。 速い歩行速度と仕事をするシールド、更にスマートなフォルムもあって適正距離での撃ち合いは得意分野。MAの追加によりスラ撃ち可能なバルカンとフィン・ファンネルが使いやすくなりストッピングパワーと生存率が向上している。 バリアはリロードが長いので半端な距離で適当に展開するのではなく、仕掛けるタイミングに合わせて要所要所で使うようにしたい。バリアは明らかに目立ってしまうので、展開が早すぎると発見されて間合いを詰める前に解除されてしまうからである。 上記をよく見てみれば解るのだが、本機は各種武装を組合わせたコンボによって真価を発揮する機体。各種武装は総じて優秀だが圧倒的というわけではなく、言ってしまえば単体では80点だが組合せる事で120点になる、という武装で占められている。これらの武装を敵と状況に合わせて正しく選択していく必要があり、これが上級者向機と言われる所以である。但し、全ての武装が癖が然程強い訳ではなく、独特の射線を描くモノもないので、初期から様々なMSを乗り継いできたベテランであればそう苦労する事はないだろう。 ベーシックな武装の中で、スラスター移動中も使用できるフィン・ファンネル挟撃は使い方を覚えておくと様々な状況に対処出来るようになるので覚えておきたい。近距離戦であれば射出直後によろけを取っておけばファンネルの追撃を確実に叩き込め、主武装がBZならばこれで回避狩りも可能。サザビーの用にマニューバ持ちが此方を狙ってきた時も、後方にスラスター移動しながら射出し、発射に合わせてバルカンを叩き込めば動きを止める事が出来る。上述の解説にある様に「他武装と合わせて真価を発揮する」武装の代名詞とも呼べる武装なので、これを上手く使えるようになれば更に柔軟な対応が可能となる。 総じて優秀な武装が多い反面、瞬間火力では他の機体に劣り勝ち。広いマップでは初手からバリアを展開し、先制射撃を妨害するというのも有効な手段となる。このバリア展開が大きな強みだが、高機動高火力格闘機体が多く、バタフライエッジ等格闘判定射撃持ちもいるので甘えた動きは禁物。 機体攻略法 武装とスキルが揃って優秀な為、一気に追い込んで撃破、というパターンが非常に取り辛い。サイコフレーム共振やバリアで最後の最後まで粘り強く立ち回ってくるので、撃破可能なまでHPを減らしていたとしても油断は禁物。下手に深追いすると此方が手痛い反撃を食らう危険性が高いので、ダメ狙いで立ち回るよりさっさと格闘で転倒させて枚数有利を取った方が無難である。 総じて強力な機体だが幸いロングレンジ戦闘には対応可能な武装が少なく、射撃主体の機体ならばロングレンジを徹底してキープしたい。とは言え本機は運用にもある様に得意レンジの奪取と維持が容易な為、それも困難ではあるが。特に地上戦では間合いを詰められやすいので立ち回りが一層困難。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2021/07/29:新規追加抽選配給にて νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 2023/01/26:性能調整νG用ビーム・ライフル射程距離上昇非集束時:250m → 300m 集束時:400m → 450m 集束時間短縮3秒 → 2.5秒 シールド装着型ビーム・キャノンヒート率軽減90% → 85% 射程距離上昇350m → 400m シールド装着型ミサイルx4リロード時間短縮12秒 → 10秒 2023/12/21:性能調整機体スキル「マニューバーアーマー」LV1付与 νG用ビーム・ライフル集束時間短縮2.5秒 → 2秒 ヒート率軽減集束時:90% → 85% ※非集束時は調整無し νG用ニュー・ハイパー・バズーカ クールタイム短縮6秒 → 5秒 リロード時間短縮15秒 → 10秒 切り替え時間短縮1.5秒 → 1.25秒 フィン・ファンネルx6[挟撃]威力上昇350 → 400 ヒート率軽減55% → 50% よろけ値上昇5% x6発 x2射 → 7% x6発 x2射 切り替え時間短縮0.77秒 → 0.5秒 ロックオン時間短縮約0.7秒 → 約0.5秒 射出から攻撃開始までの時間短縮 2024/03/28:DP交換窓口に Lv1 & νG用ニュー・ハイパー・バズーカ Lv1追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 a - 薄色のジャベリン (2024-05-09 15 11 04) 550のジェガンに付いてるファンネルが蓄積取れてコイツのが取れないのはなんなんだ… 共振1もついに550に付いたしコイツには専用の共振とか付けない? - 名無しさん (2024-05-09 14 42 25) いうてあれフルヒットさせないと無理だし、向こうは止めてからの追撃が弱すぎるから断然こっちのほうがいいよ。比べるならバリアのOH時間にしたほうがまだ有意義。共振は50%発動のやつほしいね - 名無しさん (2024-05-09 15 42 53) 宇宙でバズはやっぱ楽ですな。低コスの延長線上で扱える。2種格闘の機体の邪魔をしない追撃射撃も出来るのも良し - 名無しさん (2024-05-08 22 58 51) 性能ってより見た目的に気になるからビームライフルとバズーカ両持ちさせて欲しい 逆シャア劇中のνガンに乗りたいんだよね ダミーバルーンとトリモチは我慢するからさ… - 名無しさん (2024-05-08 21 26 20) マキオンでもやればいいんじゃない? - 名無しさん (2024-05-08 22 11 02) ビーライはテトラマシより蓄積低くて射程短いのはちょっといただけませんわ… 威力とctでは勝ってるし副兵装に違いはあるけど700主兵装が550主兵装と比べてあれこれ劣るのはちょっとなぁ - 名無しさん (2024-05-05 21 15 41) それは間違いない…というか、今のビーライ持つ意味が全くない…バズ持ってなかったら乗らない方がいいまであるくらいに性能差が出る。 - 名無しさん (2024-05-08 19 16 38) 蓄積と射程だけだとドーガの指揮マシにも劣るというね - 名無しさん (2024-05-08 21 23 35) まぁでもフルチャ威力は高いし - 名無しさん (2024-05-09 01 35 24) 福岡ニュー乗った後にこいつ乗るとファンネルが飛び始めるまでが遅いし、メインBRで蓄積取れないし、ミサイル打ち切るまでが遅いし、バリアもリキャスト遅いなぁ。BR1トリガーで蓄積取れなくてもいいから、CT0.4秒ぐらいにならんか。 - 名無しさん (2024-04-29 05 36 30) BRに関してはバズ持てばよくね - 名無しさん (2024-04-29 11 01 56) バズ持ってもBR持っても蓄積は変わらんから何の解決にもなってないと思うぞ - 名無しさん (2024-04-29 11 06 50) 意味が分からんのだけど。即よろけ取れるじゃん、実弾じゃん、BRだとフルヒットさせないといけないじゃん - 名無しさん (2024-04-29 11 12 15) 蓄積取れるかどうかが関心事項なのに即よろけだとか実弾であるとかはズレてないか? - 名無しさん (2024-04-29 21 53 59) メインBRで蓄積取れないし→いや、ハナからバズ持てばよくね?って言ってるんだけど、逆になんでそこまでBRの蓄積にこだわるのか不思議。副乳との最大の差別化武装と言っても過言でないバズを捨てて、なぜあえて(副乳BRの劣化性能だと分かっていながら)副乳に寄せる必要があるの? まあ副乳と比較してる時点でそもそもの木がズレまくってるからこれ以上話広げるのもやめとくわ - 名無しさん (2024-04-29 21 59 12) そのビーライにこんなテコ入れ欲しいなって話なんだからバズでよくねはそもそも本題とずれてると思うんですけど… それに差別化できる武装があるからってビーライがカス武装のままってのもなんだかモヤモヤするし - 名無しさん (2024-04-29 22 10 57) バズは絶対に他の武装との組み合わせしないと蓄積取れないけど、ビーライは1トリガーで蓄積取れないだけで連続して撃てば単体でダメコン2まで抜ける性能自体はあるからね。福νと比べるのはおかしいというのは同意だけど、蓄積性能に焦点当ててるところにバズでいいじゃんはやっぱ違うと思うわ。 - 名無しさん (2024-04-30 19 27 27) 木の内容よーーーく見てみ。最後にはただBRの取り回しが良くならんかってことを言ってるだけで、そこにバズでよくね?はクソリプその物だぞ - 名無しさん (2024-05-05 14 42 06) ミサイル撃ち切るのはマジで遅い - 名無しさん (2024-05-05 19 50 46) 新しいカスパとの相性がかなり良き、サイフレ時は歩行160でなかなかしぶとい! - 名無しさん (2024-04-26 16 45 03) 火力低すぎ - 名無しさん (2024-04-21 22 47 12) 盾ビーとミサイルの火力を増やすか、ファンネルの射程伸ばして火力出しやすくするかしてほしいよねえ - 名無しさん (2024-04-21 22 52 05) ミサはリロ8にして福νみたいな2発同時発射がいい - 名無しさん (2024-04-23 15 46 50) 火力低いとは思わないけど射程は全体的に伸ばして欲しいよね。火力出すために必死に武装回しする手間と、ノルンで格闘差し込む手間考えたら割に合わん - 名無しさん (2024-04-23 20 15 02) 耐久性能的に味方にヘイト買ってもらわないと戦えない割には火力低くない?射程はもちろんもう少し瞬間火力もあっていいと思うけど - 名無しさん (2024-04-23 21 06 14) 瞬間火力不足はめちゃめちゃ感じるし、特にノルン乗った後だと尚更。ただ、先にもコメントして火力不足とは思わないけど決定力に乏しいのは間違いないね - 名無しさん (2024-04-24 05 41 02) 継戦能力はあるし総合的な火力もでるには出るんだけどね。盾ミサがジェガンみたいになれば良いとは思うんだけど - 名無しさん (2024-04-24 10 34 18) ゆったりした射撃戦が中心の展開になるならそれでいいんだけどね。今の700はノルン筆頭につよつよ近接機が近接戦で一気にダメージ出していく戦いが中心になりやすいから継戦能力あるけど瞬間ダメージ取れませんだと非常に辛いものがある。 - 名無しさん (2024-04-27 00 20 16) 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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GGS-000 フェニックス・ゼロ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 2800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 メガビームキャノン 1400×4 26 0 3~5 BEAM射撃 55 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 720 トルネードガンダム 3 1720 ハロ 開発先 Lv EXP 機体 3 780 フェニックスガンダム 4 1170 Zガンダム(ベーシック) 4 1170 Vガンダム(ベーシック) 4 1170 シャイニングガンダム(ベーシック) 備考 最初から一機所有している。生産登録はされていないのでトルネードガンダムから開発しておきたい。 この機体自体もトルネードガンダムや下手なベーシック機よりは強い。 すぐフェニックスガンダムにするのが普通だが、この機体から派生するベーシックも便利なものが多い。
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RX-104FF ペーネロペー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 58900 850 L 16080 170 33 33 34 8 A A C - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3100 18 0 2~4 BEAM射撃 85 10 メガ粒子砲 2800×2 30 0 3~5 BEAM射撃 60 5 ファンネルミサイル 3800 20 30 2~9 特殊覚醒 30 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 2355 ネオガンダム 4 2400 ユニコーンガンダム 4 500 Ξガンダム 開発先 Lv EXP 機体 4 2550 νガンダム 4 2550 Ξガンダム 備考 高地形適性と良ステータス・武装を揃えていて、あらゆる局面で頼れる。前作で2LであったサイズはLに変更となった。 仕様変更でファンネル系統の武装がが軒並み威力低下する中、モノがミサイルだからなのか、殆ど低下していない。 Ξにはバルカンがある代わりにメガ粒子砲がないため、攻撃面ではこちらの方が優秀。 あちらにはシールドがある分守備面ではこちらが劣る。 地味に地上適性がCであるが、空中適性Aで地上に下ろす必要も無いため、無視して差し支えない。
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GGF-001 フェニックスガンダム(能力解放) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 150000 680 L 11800 200 24 24 27 7 A A A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 バーニングファイア 6000 30 45 1~2 必殺技 90 5 ビームライフル 3100 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 メガビームキャノン×4 1800 26 0 3~5 射撃BEAM2 55 5 フェザーファンネル 4000 20 30 2~9 覚醒 0 5 バーニングファイア 15000 150 70 MAP 100 0 使用後、自機が選択地点へと移動する アビリティ 名前 効果 備考 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 トルネードガンダム 3 フェニックス・ゼロ 4 フェニックスガンダム 4 ハロ 備考 真の能力を覚醒させたフェニックスガンダム。必殺・覚醒・MAP兵器と武装が追加され、性能が向上し使いやすくなった。MAP兵器は地点指定型。 キュベレイ、タイタニア、クィン・マンサらと並び、覚醒兵器の消費ENがトップクラスに軽い。無改造で10発連射できるため、EN関連を補強すればこれひとつで戦っていける。資金さえあれば早期に入手できるため、初期値で覚醒値だけが極端に高いパイロットを乗せて育てるにも悪くない。MPの補填は必要だが。 コストの割には初期性能こそ物足りないものがあるが、豊富で燃費の良い武装、高い地形適性などレベルで補えない部分の性能は高く、その分オプションの選択は自由度が高い。 ほぼ全てのユニットとの設計が可能で、この機体さえ手に入れれば組み合わせによりかなりの数の機体が生産可能になる。そのため、序盤に生産するとゲームバランスを崩す恐れがあるので注意。 またこの特徴のためか、購入のコストが15万と高く、さらに購入でしか入手できないため改造ボーナスも得られないのが最大の欠点となる。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 他愛なきは汝が小細工よ・・・・・・その程度で我が道は潰えぬ! 元々は漫画「プラモ狂死郎」において主人公がライバルとの決戦において製作された改造ガンプラ。SD系統で登場する事の多い武者頑駄無(以降武者ガンダム)だがこの時はデフォルメされておらず、通常の等身のデザインであった。 後に武者Zガンダムや武者ガンダムMk-IIが登場する事から単純にガンダムに甲冑を着せたものと誤解されがちだが、漫画内ではガンダムMk-IIがベースとして作られている為、後のSD戦国伝以降とは違い「武者ガンダム」という機体で独立している。(*1) 武者ガンダムシリーズ一作目「SD戦国伝 武者七人衆編」では主人公「武者頑駄無」として登場。この時は乗り物酔いがひどいという弱点のせいで璽威武装(*2)がほぼ使われていなかった。 逆輸入という形でリアル体型で登場する武者ガンダムも存在する。この場合は「真武者頑駄無」と呼称される事が多く、SD以降のデザインをアレンジして商品化している事が多い。因みにガンダム無双に登場する本機はカトキハジメ氏がデザインされたもの。 初代ガンダム無双より登場し、以降ガンダム無双シリーズを代表する機体のひとつ。常にプレイヤーに立ちはだかる最大の敵として君臨し続けてきたが、本作でも御他聞に漏れず最終ステージでは圧倒的強さでプレイヤーを殺しにかかる。 最後のミッション真のガンダム無双では各種攻撃が超高火力になっており、特に地上SPはガード不能+捕まると一切の行動が不能というダブルパンチ。 一度でも喰らえばゲームオーバーは必須なので、相手の体が光ったら即座に離れる事。 初代ガンダム無双ではどっかの火星の指導者のような渋い声で地球侵略・・・もとい天下統一を目論んでいたが、武者Mk-IIや歴代ガンダム達の活躍によって倒されてしまう。本作ではなんとティファの精神をのっとってプレイヤーに語りかけてくるのだが、その光景はとてもシュール。ティファの声と武者ガンダム達の声、どちらで語りかけてきているのか、ボイスが無いのが非常に悔やまれる。 ステータスは射撃が非常に低く、格闘・防御がカンストという清々しいまでの脳筋機体。攻撃アクションもC1とCS以外全て格闘属性なので、「マグネティック・ハイ」と「ハードストライク」は手放せない。 主力はフィールド制圧に強いC4に発生の早いC3・高威力のC6辺り。特にC6はSPゲージ回収もこなせるのでこれが一番の主力になるかも。SP攻撃も突進距離・攻撃範囲共に優秀なJSP・全方位に衝撃波を放つSP2・ガード不能で高威力のSPと強力。エース相手にも十分なほどの強さを誇る。 余談だがギム・ギンガナムでSP2を撃った場合、セリフと攻撃のタイミングがぴったり合うという謎の仕様になっている。彼が以前搭乗(*3)していたからだろうか・・・(*4)さらに余談だが武者ガンダムは非常に軽い。全高は18m程度と元ネタと同じなものの、体重は見た目とは裏腹に6t程度しかない。(*5)ガンダムがモチーフじゃなかったのかよ・・・ これは元ネタである。プラモ狂四郎版武者ガンダムがスポンジ、消しゴム製だった事による...プラモではなくもちろんフルスクラッチ。//もしかしたら言い過ぎな文章もあるかもしれません。大幅な改編でなければ変えていただいて結構です。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット ??? + NPCとして搭乗することもあるパイロット一覧 アムロ シャア/クワトロ シン ウッソ ドモン コウ 刹那 デュオ ガロード カイ ハヤト スレッガー クェス カガリ ステラ プルトゥエルブ(マリーダ) ララァ ムウ/ネオ ビーチャ ハサウェイ ディアッカ イザーク{SEED} ニコル アレルヤ リディ ダグザ ジーン クラウン ガイア オルテガ マッシュ カクリコン ヤザン レズン ギュネイ アンジェロ ジョニー スティング オルガ アウル クロト シャニ ミスター・ブシドー クルーゼ レイ ギンガナム ガトー フロンタル EQUIPMENTS 武装 対応技 散光丸 N1~N6,C2~C5,SP1,JSP,D1~D5,DC 種子島 C1,CS 電光丸 C4,JSP 日輪丸 C6 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 200 2 SHOT 119 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 荒魂ドライブ 攻撃力が上昇する※男性パイロットが搭乗すると効果大 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う N2 右から左へ袈裟斬り N3 左から右へ斬り上げ N4 右から左へ斬り払い N5 左から右へ斬り払い N6 全方位短範囲 前作ではオミットされていたアクションが復活。地上と宇宙で攻撃方法が変わり、地上の場合石突で地震を発生させ、宇宙の場合ゴッドのDCと同じように気合を発生させて全周囲を吹き飛ばす。範囲はやや狭い チャージ攻撃 C1 種子島 射撃 前方 火砲を撃つ。ビームライフルと違い貫通しない。レベルアップで最大5連射可能 C2 散光丸 格闘 全短範囲→前方 回転斬り→振り下ろし。振り下ろしの部分にガード崩し付き。ここからBDで空中コンボに移行できる。C5の方が発生が早いが、こちらはマグネの乗りが良いので、乱戦向きとなっている C3 前方中距離突進型 槍を構えて突撃。ボタンホールドか連打で突進距離が伸びる。攻撃範囲が狭いので「マグネティック・ハイ」との相性は良くないが、発生が早いのでエース向け C4 散光丸&電光丸 全方位中範囲 槍と薙刀の二刀流で回転斬り。ボタンホールドか連打で攻撃時間延長。最大で前作までの倍近く回転する。集団戦向け。前述の通り回転時間の増大によってより殲滅力はが上がったが、SPゲージが非常に溜まりにくく、雑魚の群れの中で最大数回転してもゲージ1本程度しか増えない。ここからSPゲージを増やしたい場合はCS必須。また攻撃範囲が広いのでマグネ装備でより殲滅力アップ C5 散光丸 前方短範囲 槍で突き刺しジャンプしながら叩き付ける。投げた相手にも攻撃判定あり。発生は遅めだがガード不能なので、わざと通常攻撃を当てずにC5だけを当て、そのままぶっこ抜くという手もあり。軸が大幅にずれてなければ集団でも拾ってくれる事が多いので、集団にエースが混じってても比較的扱いやすい C6 日輪丸 全方位短範囲 槍を頭上に放り投げ腰の刀で居合い斬りを行い、生じる衝撃波で攻撃。発動は遅めだが高威力。ほぼ全方位攻撃だが、自機の右側から右後方にかけては当たらない。単発なのでマグネとの相性は悪い。しかしながらSPゲージの溜まりの良さは武者ガンダムのC攻撃で一番なので、CSが溜まるまでは必然的にこれがメインになる。因みにここからBDで空中コンボに移行できる チャージショット CS 種子島 射撃 前方中射程 炸裂弾を撃つ。射程は長めだが相手に当たると爆発する。爆風はそこそこの攻撃範囲 SP攻撃 SP1 散光丸 格闘 前方短範囲→前方短範囲→前方 ガード不能の突き→地面に何度も叩き付け→フィニッシュに投げ着地点に衝撃波。突きの発生は早いものの、突きが当たらないと以降の技に派生しない。突きが命中した相手には全ヒット確定。叩き付けと投げは衝撃波にも攻撃判定あり。前作までと異なり攻撃回数は6回で固定だが攻撃力が高く、スパアマ持ちにも安定して大ダメージが見込める。因みに突き刺している相手は地上にいる判定の為か、最後の叩きつけまでスキルが適用されない。「戦闘神」持ちのパイロットを乗せている場合は注意 SP2 衝撃波 全方位広範囲 思いっきり溜め込んだ後、自機周囲の広周囲に強力な衝撃波を放つ。発生は激遅だが、フィールドをほぼ1発で制圧できるほど高威力かつ広範囲。エース相手にも使えない訳ではないが、地上SPの方が安定する JSP 散光丸&電光丸 前方中距離突進型 槍と薙刀を横に構えて突進。攻撃範囲はそこそこ広い。攻撃力は控えめだが一番ヒット数が多い為、「戦闘神」装備中はこれが一番ダメージを稼げる。突進時間も長く旋回性能も良いので味方フィールド等でたむろってる雑魚集団を纏めて吹っ飛ばすのに適している ダッシュ攻撃 D1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う D2 石突で突く。範囲が狭く、リーチもない D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 槍で薙ぎ払い、真下に叩き付ける DC 前方短範囲 槍を回転させる。隙が大きめだが意外とSPゲージを回収できる。ただし範囲が狭いので空中コンボや雑魚戦以外では封印した方がいい 登録タグ オリジナル カンスト可能 武者ガンダム
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機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダムエクシア 2 ガンダムエクシアリペア 3 0ガンダム 5 GNアーマー TYPE-E 7 ダブルオーガンダム ガンダムデュナメス 3 0ガンダム 4 ケルディムガンダム 5 GNアーマー TYPE-D - - ガンダムキュリオス 3 0ガンダム 4 アリオスガンダム - - - - ガンダムヴァーチェ 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム 4 セラヴィーガンダム - - ガンダムナドレ 3 0ガンダム 3 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ - - GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-D GNアームズ TYPE-E 3 GNアームズ TYPE-D 4 オーライザー 4 GNアーチャー 7 GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D 2 GNアームズ TYPE-D 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムデュナメス GNアーマー TYPE-E 2 GNアームズ TYPE-E 3 オーライザー 3 GNアーチャー 4 ガンダムエクシア ガンダムスローネアイン 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 アルケーガンダム ガンダムスローネツヴァイ 2 GN-X 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ガンダムスローネドライ 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 4 アルケーガンダム ユニオンリアルド 4 ユニオンフラッグ - - - - - - ユニオンフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ - - - - オーバーフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 ユニオンフラッグ 4 GNフラッグ 5 トリロバイト GNフラッグ 2 ユニオンリアルド 3 オーバーフラッグ 4 GN-X 6 マスラオ AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 4 AEUイナクト - - AEUヘリオン陸戦型 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト(デモカラー) 6 アグリッサ - - AEUイナクト 2 AEUヘリオン 4 GN-X 6 アグリッサ - - AEUイナクト(デモカラー) 2 AEUヘリオン 3 AEUイナクト 5 GN-X - - アグリッサ 2 AEUヘリオン 2 AEUヘリオン陸戦型 3 AEUイナクト(デモカラー) 3 AEUイナクト アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 - - - - ティエレン地上型 2 アンフ 3 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン長距離射撃型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 3 ティエレン宇宙型 4 ティエレン高機動型 ティエレン宇宙型 2 アンフ 3 ティエレン地上型 4 ティエレンタオツー - - ティエレン高機動型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 3 ティエレン高機動B型 4 ティエレンタオツー ティエレン高機動B型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン長距離射撃型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレンタオツー ティエレンタオツー 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 4 ティエレン全領域対応型 4 GN-X GN-X 4 GN-XIII(アロウズ仕様) 5 アルヴァアロン 7 アルヴァトーレ - - アルヴァトーレ 2 GN-X 3 トリロバイト 3 アルヴァアロン 4 エンプラス アルヴァアロン 3 ガンダムスローネドライ 3 ガンダムスローネツヴァイ 3 ガンダムスローネアイン 5 アルヴァトーレ 0ガンダム 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムキュリオス 4 ガンダムデュナメス 4 ガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ダブルオーガンダム 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 6 ダブルオーライザー - ダブルオーライザー 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 2 オーライザー 3 ガンダムエクシア 3 ダブルオーガンダム 6 ダブルオークアンタ ケルディムガンダム 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ケルディムガンダムGNHW - ケルディムガンダムGNHW 3 ガンダムデュナメス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ケルディムガンダム - アリオスガンダム 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 アリオスガンダムGNHW 4 アーチャーアリオス アリオスガンダムGNHW 3 ガンダムキュリオス 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 アリオスガンダム - セラヴィーガンダム 2 セラフィムガンダム 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 セラヴィーガンダムGNHW セラヴィーガンダムGNHW 2 セラフィムガンダム(GNHW) 3 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム セラフィムガンダム 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダム - セラフィムガンダム(GNHW) 2 ガンダムナドレ 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 セラヴィーガンダムGNHW - オーライザー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 GNアーチャー 6 ダブルオーライザー GNアーチャー 3 GNアームズ TYPE-D 3 GNアームズ TYPE-E 4 オーライザー 5 アーチャーアリオス アーチャーアリオス 3 GNアーチャー 3 アリオスガンダム - - ガンダムエクシアリペア 2 ティエレン宇宙型 3 ガンダムエクシア 4 ガンダムエクシアリペアII 5 ダブルオーガンダム ガンダムエクシアリペアII 2 ガンダムエクシアリペア 3 ガンダムエクシア 3 0ガンダム(実戦配備型) 4 ダブルオーガンダム ティエレン全領域対応型 2 ティエレン地上型 2 ティエレン宇宙型 3 ティエレンタオツー 4 GN-X GN-XIII(アロウズ仕様) 2 GN-X 3 アヘッド 4 トリロバイト - アヘッド 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 アヘッド・スマルトロン 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・スマルトロン 2 ティエレンタオツー 3 アヘッド 4 アヘッド・サキガケ - アヘッド・サキガケ 3 アヘッド 3 アヘッド・スマルトロン 4 マスラオ - マスラオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 4 スサノオ スサノオ 2 GNフラッグ 2 GN-X 3 アヘッド・サキガケ 3 マスラオ トリロバイト 2 オーバーフラッグ 3 GN-XIII(アロウズ仕様) 4 エンプラス - ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガデッサ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ブリング機) 3 ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガデッサ(リヴァイヴ機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガラッゾ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガッデス 5 リボーンズガンダム ガッデス 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス 5 リボーンズガンダム エンプラス 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 5 レグナント レグナント 2 GN-XIII(アロウズ仕様) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 エンプラス アルケーガンダム 2 GN-X 3 ガンダムスローネツヴァイ 4 エンプラス - リボーンズガンダム 3 0ガンダム(実戦配備型) 3 ガデッサ(ヒリング機) 3 ガラッゾ(ブリング機) 3 アルヴァアロン 0ガンダム(実戦配備型) 3 0ガンダム 4 ダブルオーガンダム 4 リボーンズガンダム -
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ガンダム試作1号機GUNDAM GP01 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01 全高 18.5m 重量 39.7t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフル90mmブルパップ・マシンガン専用シールド ガンダム試作1号機フルバーニアンGUNDAM GP01 FULLBURNERN 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RX-78GP01Fb 全高 18.5m 重量 43.2t 所属 地球連邦宇宙軍 第3地球軌道艦隊アルビオン 搭乗者 コウ・ウラキ 武装 60mmバルカン砲×2ビーム・サーベル×2ビーム・ライフルロングレンジ・ビーム・ライフル専用シールド 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社の「ガンダム開発計画」で作られたワンオフ試作型MS。コードネームはガンダムゼフィランサス(ZEPHYRANTHES)。花言葉は「清き愛情」。RX-78-2ガンダムをベースに改修・設定変更され、汎用人型兵器「モビルスーツ」としての性能を可能な限り引き出すというコンセプトの元、様々な新技術を取り込んで開発された。 「コア・ブロック・システム」は新設計のものを採用。コア・ファイターのメインエンジンがそのままMS時のメイン・スラスターになり、武装はビーム・サーベルがビーム・ガンとして機能する。そのためガンダムのコア・ファイターと違いMS時にコア・ファイターの武装やプロペラントがデットウエイトにならないという長所がある。そのため合体方式もガンダム、ZZガンダムで採用されたヴァーティカル・イン・ザ・ボディ方式(コア・ファイターが地面に対して垂直の状態で変形。MSと合体する)ではなく、整備性が高く腹部を耐弾性の高い構造に出来るホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式(コアファイターが地面に対して水平の状態で変形。MSと合体する)に変更されている。 空中換装は想定されていないが、そのコンセプトはヴィクトリーガンダムやクロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターに近い、先進的なものになっている。ただしコア・ファイターの外部への露出が多いため、被弾などによって脱出機構が正常に作動しなくなる事もあった(ガトーとの決戦時など)。 この新方式のコア・ブロック・システム導入に伴い機体フレームにも新しい設計方式が採用され、四肢の駆動が本体側からではなく四肢側から行なわれる他、膝装甲は別に稼働する仕組みを採用している。これらの技術が後のムーバブル・フレーム(ガンダムMk-IIの新技術)の元になっているとも言われている。 なお、この状態は主に地上での戦闘を重視しており、宇宙空間ではコア・ファイターを専用のものに交換しなければまともな機動はできない。 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」について シーマ隊との交戦で中破したガンダム試作1号機を宇宙戦仕様に換装・改装したもの。コードネームはガンダムゼフィランサスフルバーニアン(ZEPHYRANTHES Fullburnern)(公式HPより)。型式番号は「RX-78GP01-Fb」。 本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙仕様に変更することができるように設計されていたが、重力化仕様のまま機体が中破。特に脚部の損傷が激しかったこと、アルビオン隊の戦場が宇宙に移ったことを考慮し、本来想定されていたプランではなく、より宇宙空間での戦闘に特化すべくほぼ全面的に改修が施された。その結果、誕生したのがフルバーニアンである。特徴的なバックパックにはジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。そこにビーム・サーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。このおかげで宇宙空間での機動力、及び加速能力、運動性は飛躍的に向上した。その出力と総推力は後のZガンダムをも凌駕している。 アナハイム技術陣はこれらの改修工程をわずか2日という短期間で完了させた。νガンダムの時といいアナハイムは突貫工事が得意なようだ。 「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」の前半主役機。 「試作1号機」の段階ではRX-78の面影を強く残していて、まさしくガンダムらしいガンダムと言えるデザインといえる。 「フルバーニアン」では一転して、配色もトリコロールではなくなり、どちらかと言うとZガンダムに近い見た目になる。が、どちらも主人公機らしいポイントを分かりやすく押さえており、コウがこの機体に強い愛着を持っていたのもわかる。 【武装説明】 ビーム・ライフル 後年主流となるEパック方式を採用している。特徴的な機構として「ジュッテ」と呼ばれる近接緊急防御用の小型ビーム・サーベルを備えている。 余談だがコウがジュッテで敵のビーム・サーベルを受け止めた際、敵パイロットが「ジュッテか!?」と驚いていた。何で敵が細かい装備の名前を知っているのだろうか。 ちなみに十手(じってとも読む)は江戸時代に実在した現在の警棒に近い性格の武器で、刀を受け止める使い方もできた。時代劇では銭形平次が持っていることで有名。 その敵パイロットが十手の存在を知っていて「十手か!?」と驚いたのかもしれない。UC0096時にもローマの休日が流れるあたり、意外と古い映画が流行っているのかもしれない。 ビーム・サーベル コア・ファイター時にはビーム・ガンとして機能するが、ゼフィランサス時はジェネレータ出力の不足により威嚇程度の威力しか持っていなかった。Fbに改装された際にジェネレータ出力が1790kwから2045kwにアップ。このおかげで実用的な威力を発揮できるようになった。 シールド 表面のブルーの部分は耐ビーム・コーティング塗装となっており、当時の標準的威力のビーム・ライフル等の直撃に数発程度耐えることが出来る。 全長を短縮する機構を持つ他、ビーム・ライフルの予備Eパックを格納している。 ロングバレルライフル CDドラマ「ルンガ沖砲撃戦」にて使用された武器。元々別の機体用に開発された装備(試作3号機用だったと言われている)で、試作1号機が使用した際は機体とのマッチング不具合で照準制度が非常に不安定でアルビオンの主砲のスタビライザーを移して使用された。 正式名称が定まっていないのか、媒体によって様々な呼ばれ方をしている。ロングバレルライフルは主にスパロボでの呼称で、バトオペ2では試作大型ビームライフル、ガンダムバトルシリーズではREX830ビームライフルとなっている。 【原作での活躍】 アナベル・ガトーらトリントン基地襲撃によるガンダム試作2号機強奪の際にコウ・ウラキが勝手に乗り込む。その後チャック・キース、サウス・バニングなどと共に奪われた2号機奪回のため追撃を開始、3回足止めしたがいずれも逃げられ、3度目はガトーの熟練の腕のおかげで本当にやられかける。しかし、ニナ・パープルトンのアドバイスによりシールドについている冷却装置にダメージを与え、引かせはしたが2号機の奪回には結局失敗。 その後、アフリカへ追撃したが、ジオン残党とぶつかりガトーと2号機を宇宙に逃がすのを許してしまう。 ガトーを追って宇宙に上がった後、シーマ艦隊と交戦。コウ自身が作った使えないプログラミングで調整不十分な地上仕様のまま出撃したためにこの機体は一度中破する。(それでもゲルググを1機撃墜した) その修理の際に「フルバーニアン仕様」(本体に手を加えたので本来の宇宙仕様と異なる)に換装、改修された。 何度かの実戦テストの後、「星の屑作戦」で観艦式を核攻撃した2号機と交戦。腕の差もあり苦しい戦いを強いられるが、相打ちの格好になるものの撃破する事に成功。MS二機分の爆発の中、その役割を終えた。 余談だが、Gガンダムの最終回にガンダム連合の一員として、両方の仕様が登場している。 ゼフィランサスは曼荼羅円陣極楽往生で一斉攻撃するガンダムたちの中に2号機(こちらは頭のみ)と一緒に巨大触手を破壊するシーンで上半身だけ登場。 フルバーニアンは背中だけ、デビルガンダムの攻撃ですぐに倒されるやられ役…になり、視聴者の笑いのネタ?になるなど話題となった。 近年の漫画版REBELLIONでは最初1号機はガンダム顔ではなくジムのようなゴーグル型になっていたり宇宙での戦闘でフルアーマー装備になっていたりと様々な姿を見せた。 【搭乗者】 コウ・ウラキ CV 堀川りょう トリントン基地に配属されている新人士官で階級は少尉。年齢は19歳。なのに酒も相棒のキースと共に飲む模様。 大のにんじん嫌いでいらないといってコックを怒らせ増やされたり、山盛りのにんじんとにらめっこしたこともあるほど。 腕は確かだが(ニナ曰く、乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる、戦局の未来予測の精度が高い、とのこと)、ガンダムに乗る以前はザクIIF2、連邦カラーにしか乗っていない。 第1話にて2号機が奪取された際、1号機に無断で搭乗。実戦の空気に慣れていないのもあってか序盤はガトーらに圧倒されっぱなしの完敗。バニングやキースらとガンダムの性能のおかげで損傷は一回もない(それどころか、ニナによると1号機の性能をかなり引き出しているらしい)。だが、ガトーから言われたことや逃げられたことにより、限りない悔しさを受ける。その後補充要員のベルナルド・モンシアらとのごたごたがあったものの、なんとか1号機専属パイロットとしてアルビオンに搭乗した(1週間の独房入りもしたが)。 その後2号機とガトーには宇宙に逃げられ、乗艦アルビオンもそれを追撃するため宇宙に上がった。 宇宙では地球での出来事もあり当初はニナと仲良くやっていたが、次第に悪化し、意地になって1号機を宇宙用のOS及びコアファイターに換えないまま宇宙に出てしまい、まともな機動も取れなくなってしまう。敵の困惑や油断もあってまぐれ当たりに近いながらも1機を仕留めるが、シーマの駆るゲルググMの一方的な攻撃で1号機は大破してしまい、自身のつまらない意地やプライドでガンダムを大破させたことで失意の状態に陥る。 その後、アルビオンが整備のために着陸した月面都市フォン・ブラウンを放浪、元ジオンのエースパイロット「ケリィ・レズナー」と出会う(月のチンピラにリンチされて気絶していたところを介抱してもらった)。 その時にケリィとのMAヴァル・ヴァロ修理の際のやり取りなどにより少しづつ自信を取り戻して行き、アナハイムでフルバーニアンのテストを行えるほどになる。しかしニナとの関係だけはどうしても修復は不可能だった(この際、ケリィに「パイロットなら『僕』だなんて言うな!」と一喝されてから一人称が『俺』に)。 その後月面にてケリィのヴァル・ヴァロと決闘、ニナに自身の本音を言うことができるようにまでなった。ちなみにこのときFb時の特格(EXVSでは格CS)をやってる。初めて本機のコア・ブロック・システムが役立った。 その後2号機の核攻撃の後のガトーを追撃、2号機のコンディション不調を見抜くことで技量差を押し返し、結果引き分けに終わったが、ガトーにやっと名前を覚えてもらった(つまりライバル同士になった)。しかし本来の目的である2号機奪還作戦は失敗に終わる。 コウ自身もメカに精通しており、テストを兼ねている事もあって何度か調整案を出している(大抵やんわりと却下される)。 さらにゲーム内でもかなりMSに関して評価している。ニナがいるせいか、ガンガン、NEXTではその数は3号機以上。 細かすぎるのでわからない部分もたまにある。わかる人にとってはかなり面白いので聞いてみてもいいだろう。 2019年現在ガンダムAにてOVAで監督と務めた今西監督監修のもと連載されている「REBELLION」では多少の違いはあるもののだいたいアニメ版と同じ展開だったのだが、アニメ版とは異なり、ケリィ・レズナー駆るヴァル・ヴァロを機能停止にし、生身で最期まで戦おうとするケリィに「ラトーラのために生き残る義務がある」と説き伏せ捕虜にすることに成功する。 【原作名言集】 にんじんいらないよ。(OVA第1話)軍の食堂にて。機体選択時にも聞けるくらい人参嫌いだという事がよく分かる、序盤のコウの青さを象徴する台詞。ちなみにOVAだとこの直後山盛りの人参を皿に乗せられてしまう。 僕だってパイロットです!!(同上)強奪された試作2号機の追撃の為に試作1号機に乗り込もうとした際に。 それでも僕は、連邦の仕官だ!!(第2話)ガトーに「戦う意味すら解せぬ者に」と言われた時の反論。この後「それは1人前の男のセリフだ!!」と返された。 ウラキ少尉、吶喊します!!(第4話)結構知られてる名台詞。1号機の特射と特格(MBではサブと特格)の元ネタをやる前に言った。 考えてみたんです。このままパイロットをやめたら自分はどうなるんだろうって…(第6話)アルビオンに戻る前にヴァル・ヴァロの修理に戻ってきたコウ。ケリィ・レズナーに何故戻って来たと聞かれて。彼との交流で一度は忘れていたパイロットとしての誇りが再び目覚めようとしていた。 満足だろうなガトー! でもそいつは2号機を奪われた俺達にとって、屈辱なんだぁぁぁっ!!(第10話)ガトーとの戦いの中で。連邦の象徴ともいえるガンダムがジオンに奪われ、更には条約で禁止しているはずの核攻撃で観艦式の襲撃を許してしまったのは、確かに連邦側にとって戦力だけでなくメンツまで潰される大失態である。 ニナ・パープルトン CV 佐久間レイ 実際に1号機のコックピットには(実戦では)乗ってないが、口うるさく後ろから言うので表記する。 アナハイム・エレクトロニク社のエンジニアで、試作1号機と2号機の開発を担当していた。月出身者。 ゲーム中で撃墜されたときや、本編でガンダムを盗まれ1号機と2号機が戦った際は叫んだほど自分が作ったガンダムに愛着を持っている模様。 序盤はガンダム コウだったが、中盤以降ある出来事を経てコウの方が大事になる。 性格を一言で言うと、見事な「ツンデレ」。最初のキースからの誘いを見事に跳ね返し、見学に来たコウをさっさと追っ払おうとしたほど。 終盤でガトーと元恋人だったことが判明(監督交代後の後付け設定)、その事や劇中最終話でとった行動が原因で、メインヒロインでありながら「ガンダム3大悪女」不動の一角を担ってしまうことに…(小説版などではフォローが入っているが…)。 さすがに後期監督も気にしていたのか監修した漫画版「REBELLION」では、2号機を取りに来たガトーの顔を見ようとしたらタラップを動かされ顔を見ることはできず、テラーズ・フリートによる放送も乗っていた船の受信環境が悪く音声しか見れなかった…など、原作でのフォローを挟みつつも原作通りの流れで進んでいたが、ガトーと再会したことである決心をする。 【原作名台詞】 「誰よ!?」試作2号機に乗り込もうとするガトーに対して。 当初は不審な人物を制止しようとした台詞でしかなかったのだが、ガトーとは元恋人関係だった事が発覚した後は「元恋人に気づかなかったのか?」とスタッフや中の人にまでツッコミを受ける羽目になった。 媒体によっては「顔がよく見えなかったから」とするフォローも見られる。 「何をしているの!? ハッチを閉めて降りなさい! 」 「降りて! 聞こえてるでしょ!? 降りてちょうだい!!」再編集劇場版「ジオンの残光」では「誰よ!?」が削除されこちらが最初に来ている為、少なくともガトーに気付いていたとも取れる内容になった。 「いやぁぁっ! 私のガンダムがぁっ!!」トリントン基地内で戦闘する試作1号機と試作2号機を見て絶叫。良くも悪くもニナを象徴する名(迷)台詞。 「私の」と付ける程に自らが携わったガンダムに強い愛着があるのは分かるが、少なくともニナの所有物ではない。 「1号機をお願いします…そして2号機を取り戻してください! 」成り行きで試作1号機のパイロットとなったコウに、ガトーに強奪された試作2号機の奪還を託す。しかし、2号機を取り戻す事は叶わなかった。 「コウ…そういう事じゃないのよ…」二人が戦う事に堪えられなくなっていったニナ。最終局面でとうとうガトーを庇い、コウに銃を向けてしまう。コウにとっては裏切り以外の何物でもなかった。小説版では無抵抗のガトーを殺して罪悪感を抱いてほしくなかったとフォローされている。 コウの視点で見ると「彼女が元彼を庇う」という構図である。それでいてラストシーンではコウの前に笑顔で現れた事で視聴者から「自分勝手すぎる」と反感を買ってしまった。ちなみにこのラストシーンは先に公開された劇場版(1992年8月29日公開)にはなくOVA(最終話は1992年9月24日発売)で追加されたもの。 フォローしておくと、再会を喜んだコウの笑顔に返した形であり、ニナも最初は後ろめたさから目を逸らしていた。 「あと5分! あと5分だけ待ってください!!」ユーリ「貴女には自由に選択してほしい…」「お願いよぉぉぉっ!!」アクシズ先遣艦隊に合流したニナだったが、連邦軍からの警告を受け苦渋の決断で離脱を指示した艦隊司令ユーリ・ハスラーに対して、せめてガトーが帰って来るまでと涙ながらに訴える。当然聞き入れられず、ガトーとも永遠の別れとなってしまった。その後ニナは一人シャトルで地球に帰還し… ガトーとの関係を察したのか、ユーリ・ハスラーや制止するアクシズ兵達も同情するかのような表情を見せていた。 【その他名台詞】 コウ「もしや、ガンダ……」 ニナ「やめて、コウ! お願いだからそれだけは言わないで!」『第2次スーパーロボット大戦α』より、ガンダムそっくりの敵ロボット「ドスハード」(*1)を見て。気持ちは分かるが… 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVS.ガンダム PSP版より参戦。コストは2000GP。 3号機と違い、ニナが後ろからガミガミいう。「コウ、ガンダムをもっと大事に扱って」など。 さらには被撃破の際はコウよりガンダムを優先するほど。「あぁッ!ガンダムがぁ!」 試作1号機は撃ち切り任意リロード可能なマシンガンを持つ。ビーム・ライフルと同時に発射する一斉射撃が強力。その代わりにブーストダッシュの終わりに制動をかける(慣性が残らない)という独特の挙動があるなど丁寧な扱いが必要になる。 一度撃墜されると「フルバーニアン」に変化。機動性が急激に上がり地上ホバー追加、空中BDでも地上ホバーに移行しない、メイン武装もビームライフルに変更される。 落ちる前と落ちた後でやるべき事も大きく変化する為、使い勝手に慣れるまでは機体に振り回されてしまうかもしれない。 アシストは相棒のキースのジムキャノンII。呼び出すと砲撃を時間差で二回行ってくれる頼もしく心強い相棒。 なお、宇宙世紀には存在しないはずなのにビーム・ブーメランをちゃんと理解している模様。 NEXT コスト1000GPだが、復帰(1号機Fb)以降コスト2000GPに上がる。 性能はそれぞれ優秀なのだが、コストが変わるので僚機との兼ね合いもあって難しい機体。 本機が僚機として登場するCコースの最終ステージはかなりの高難易度。 νガンダム、V2ガンダム、∀ガンダムの3機がターゲットになっているうえ、味方CPUの仕様や上記の特徴の都合上試作1号機が撃墜されると必ずコストオーバーが発生するので、最悪の場合耐久値が大幅に減少した状態での再出撃を強いられる。 ターゲットを撃墜してもガンダムエクシアが再び現れ常に2対3の状況になり、自機や試作1号機がいつの間にかターゲットに撃ち抜かれるか、エクシアに斬り刻まれて敗北という状況になりやすい。 NEXTPLUSのNEXTPLUSモードでは機体選択時に1号機か1号機Fbのどちらかを選択することが可能になっているのでコスト調整がしやすく使い勝手が上がった。 EXVS. Fbで参戦。ただしコード-ネームがフルバーニアンゼフィランスになっている。 パイロットはパイロットスーツのコウ・ウラキ、今作からニナは居ない。 コスト2000の高機動万能型機体。相変わらずキースのジム・キャノンIIが援護してくれる。BR、初段の判定は弱いが威力は悪くない格闘、それなりの機動力と万能機に必要なもの「しか」ない。射CSは全機体中でも破格の威力だが発生が遅い・弾速が速すぎて誘導が追い付いていない、など欠点がある。パーツ分離は格CSに変更され誘導切り・SA付属と自衛の一手段となった。 以上のことから、闇討ちに向いている性能で、当然の事ながら相方との連携も非常に重要である。 が、それを完全にマスターできれば2000相応以上の戦果を挙げることができる。まさにコウ・ウラキなみのMSの性能を完全に引き出すセンスと高精度な未来予測が必要な機体である。 また、本機の印象的に胸のバーニア噴射は「特格のホバー中に前格闘」というCPU戦でも決めるのが難しいコマンド配置になった。 射撃CSのピーキーで当てにくい性能とウラキの「当てるッ!」という台詞から「アテヌ砲」と呼ばれ以降の作品でも呼ばれることも。 EXVS.FB 火力の高さはそのままに、機動力や射撃の手数、キャンセルルートが増加。特にサブがBR回転撃ちになったことで、弾幕形成能力が大きく向上した。 更に覚醒技として、「フルバーニアンラッシュ」が追加。スモーに似た挙動でBRを連射する。 ニナがオペレーターに行ってしまった分、MSに対する評価や分析の数が少なくなってしまっているが、それでもやはり的確な分析や評価をしている。ぜひ聞いてみたいものである。 EXVS.MB NEXTと同様に最初は1号機で出撃し、換装ゲージがMAXになったら手動換装でフルバーニアンになるようになった。 1号機の性能はNEXTっぽい武装構成だが性能は低コスト…どころか前作最弱候補の一機バスター抜きデュエルと同等レベル。 その分フルバーニアンは2500並になった機動性を始め、更に性能がアップしている。フルバーニアンになれるまで耐え抜くことが重要となる…というかそうしないと勝ち筋がない。 稼働開始からしばらくは被撃墜後は1号機からの復活(コストオーバーでゲージ半分から)で進化する前に潰されてゲームエンド、という展開が多かったがアップデートによりフルバーニアンになってから落ちると以後その試合ではフルバーニアンで復帰するようになった。なら1号機いらなくない? そのため、「もともとそこまで強くないのに足かせまでつけられた」「そのくせフルバーニアンもぶっ壊れには程遠い」とプレイヤーから言われることも。 MBON どういう訳かMBでわざわざ追加した1号機を削除し、FBの仕様に戻しただけのただの手抜きという行為を行い、試作1号機を扱う人全体に非難の嵐を引き起こした。現在でも通常の試作1号機の復活参戦の目処は立っていない。 アップデートでサブの弾数が増えるなど順当に強化はされたが、それでも堅実な立ち回りが求められる機体である事に変わりはない。 EXVS2 CSやサブの性能が落ちた代わりに格闘に「バーサス」で追加された派生が追加される、ダウン値の軽減など格闘性能が向上している。 アシストのジム・キャノンIIもGVS準拠の挙動を取るようになった。 XB 覚醒中の射撃CS一発目がロングレンジ・ビームライフルによるゲロビに。 後格闘CSにこれまでの弾切れ時特射であった下半身分離狙撃が移動。 ホバー中にサーベル投擲などが追加されるなど立ち回りに幅ができた。 ちなみに本作登場した覚醒中僚機の覚醒ゲージを増やすC覚醒を覚醒技で無理やり覚醒時間を引き延ばすことが可能。 とはいえCは固定用でS安定という声が大きいので本機で活かす機会はあまりなさそうだが頭の片隅にでも入れておくと他の機体で役に立つかも。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 試作1号機 敬礼する。ガンキャノンとほぼ同じ。ただこっちの方がきれいというか礼儀がいい。 地味にシールドが縮んでいる。 フルバーニアン ビーム・ライフルを両手で前に構える。 敗北ポーズ 試作1号機 後ろに座り込んでいて「あーあ」っというような感じ。 フルバーニアン 上半身と下半身を切り離して横に倒れこむ。NEXTでは下半身がない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。SEEDのストライクガンダムのタイトルバックポーズ(所謂種ポーズ)に似ている。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 背中のバーニアを吹かしてビーム・ライフルを構える。 抜刀時 ビーム・サーベルを右、左と袈裟斬りに振るう。 フルバーニアンはこれ以降変更無し。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB(1号機)) 勝利ポーズ 着地して両手でビーム・サーベルを持って構える。ガトーとの初対決時の再現。 敗北ポーズ 煙を吐きながら立ちつくす。1号機状態でも同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れで改修前の機体が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 シリーズ共通の扱いとして、宇宙戦仕様のFbが普通に地上で使用可能である。 初期シリーズの「第3次」から参戦。この時期のスパロボは、MSのスペックは考慮されず(一部を除いて)時系列順に性能が決まっており、ゼフィランサスはネモ等の量産機とどっこいの性能という悲しい扱い。Fb改装で可変機以上の移動力を得るが根本的な解決にはなっていない。パイロットのコウも第3次では攻撃力がMSパイロットとしては高いという特徴があったが、第4次、Fではニュータイプ優遇の波に押され出番を失っていくことになる。 それ以降のシリーズでは性能が見直され、ヴァル・ヴァロ戦でのビームライフル連射やロングバレルライフルといった武装の追加で十分に使っていける性能となっている。
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GSX-401FW スターゲイザー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31300 635 M 14200 170 30 25 26 9 A A C - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴォワチュール・リュミエール 4000 18 0 1~3 特殊格闘 95 5 ビームガン 2700 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 オラージュ・ド・リューヌ 3800 22 0 3~6 特殊射撃 90 5 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ∀ガンダム(能力解放) 0ガンダムダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)0ガンダム(実戦配備型)ダブルオークアンタ ターンX M1アストレイ デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム0ガンダムダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)0ガンダム(実戦配備型)ダブルオークアンタ M1アストレイ(シュライク) アストレイ レッドフレーム アストレイ ブルーフレーム ハイペリオンガンダム 開発元 Lv EXP 機体 4 1830 ハイペリオンガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 635 M1アストレイ 3 1270 ハイペリオンガンダム 備考 移動力9、宇宙・空中適性Aを持つ戦場機動性に優れた機体。敵の増援にもすぐに駆けつけることが出来るため利用価値は高い。 威力は平均的だが、消費ENが少なく防御アビリティの影響を受けにくい特殊武装が二つあり、最大射程6と移動力の高さから支援に適した機体。 M1アストレイから開発して早い段階で入手できるので、一つ前のハイペリオンともども序盤攻略に役立つ1機。 この系統はここで行き止まるので、より上を目指すのなら交換してしまうのも手。
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機動戦士ガンダム MS IGLOO 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV オリヴァー・マイ 14 14 16 20 0 8 10 機械技術 範囲EN回復 範囲HP回復 ビーム軽減 強制帰艦 標準 27200 石川英郎 ヒデト・ワシヤ 17 18 16 18 0 7 8 身軽 命中・回避10%UP 被弾時経験値UP 移動力UP 射程UP 軟弱 27700 福山潤 モニク・キャディラック 19 19 19 19 0 12 11 エリート テンションUP 指定ダメージ 移動力UP HP・EN20%回復 勝気 30900 長沢美樹 デメジエール・ソンネン 21 11 18 21 0 9 8 地上戦闘適応 射程UP 物理軽減 命中100% HP50%回復 勝気 27800 天田益男 ジャン・リュック・デュバル 19 19 19 21 0 12 9 強固 移動力UP 命中・回避10%UP 移動後攻撃 再行動 標準 30800 土師孝也 ヘルベルト・フォン・カスペン 24 24 18 22 0 14 8 統制 チャンスステップ無限 攻撃UP テンションUP 強制帰艦 標準 36000 沢木郁也 『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
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こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1